日々の足跡をなんとなく綴って行いこうかと。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なんか夢見た。 決戦に向かうためか、 扉の奥では、足場が丘のように積み上げられ、いたる所に各種の武器が置かれていた。 よく観察すると接合部のようなもの見える。 この時、入り口から他の部隊が流れ込み、パーティーの行動を阻まんとする。 俺は入り口から最も離れた位置。敵はまだ遠い。 組みあがったそれは、得物の本来の姿。吹き矢。 最強の武器っぽい位置に置かれていながら、隠された姿に変化とかしながら、なぜ吹き矢。 ↑ここまでで夢終了。半端な。実際には戦わなかった。 場所は荒野。敵は一人。ややラスボス風味。
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講評
実に独創性の高い展開であり、最強武器が吹き矢というのはオリジナリティに富んでいるといえます。中途半端なところで終了しているのも、斬新と呼べなくはありません、
しかしそれは読者がなかなかついてこられなという危険性を伴うため、両手放しで喜べることではありません。読者にいかにこの展開を理解させるか、それが重要でしょう。 >そこには、交わるように立てかけられた二本の蒼い得物。 片刃の僅かに反った細身の剣。 鞘に入ったままなのになぜ分かるか 基本的に反った刃物は片刃であることが多いため(片側はどうやったって切りにくいので)、ぱっと見で理解はできるのではないでしょうか。 総括。 普通に声出して笑った。タカテン先生の次回作にロマンティックがとまりません。
無題
ジャッカル先生なら何かコメントくれるような気がしてましたが、こう来るとは思わなんだ。
後から思うと愉快な夢でした。 ![]() |
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