日々の足跡をなんとなく綴って行いこうかと。
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帰宅途中。
日も落ち辺りもすっかり暗くなった帰り道。 正面から少年。小学校中学年くらい。小走り。 すれ違いざま、様子を伺うかのようにこちらを見上げる。 口を開く。 「しんと~じょ~♪」 走り去る。 小走り。 ……。 ……えっと。 …何? 俺、T化とか進んでるんだろうか…。 「亡念のザムド」 プロモとかいいね。 曲とか。動きとか。形とか。 「え」 って、変な形してるよね。 無題 :[ウ] >夏は季節が過ぎていく事がわかってるから寂しいね。 >秋はもう過ぎてしまったと感じるから寂しい感じだ 人がいるから寂しい。 人がいると楽しいと知っているから、人がいないとき寂しく感じる。 やはり、夏は楽しいから、過ぎ去って欲しくないから、寂しいのだろうか。 ただ、何となく、羨望に近いものを感じるときがある。 確かに電話は滅んでいい :[十日夜] >夏は切ない。 >秋は寂しい。 春は涙と鼻水がジュルジュルだね。 PR |
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